MENU

男闘呼組 2023 THE LAST LIVE 大阪 in フェスティバルホール

目次

男闘呼組 2023 THE LAST LIVE 大阪 

日程

男闘呼組のライブに参戦しました。

男闘呼組のライブは、昨年の12月18日の大阪城ホール以来の参戦です。

Rockon Social Clubのライブを含めると、3月11日の Zepp Osaka Bayside 以来の参戦です。


セットリスト

1.ジャニーズA GO GO
2.ROCKIN’MY SOUL
3.Burn it!
4.Party
5.Cross to you
6.Midnight Train
7.翼なき疾走
8.自分勝手
9.ROLLIN’IN THE DARK
10.ルート17
アンコール曲
11.DAY BREAK
12.秋
13.TIME ZONE
14.パズル 

自分勝手の決め台詞

「世の中にはルールがある。
ルールに従わぬ奴は爪弾きにさせる。
だけどもしそのルールが何処かの誰かの為の都合のいいルールだったら俺は従わない。
何故なら俺達は自分勝手だからだ。」

高橋君のこの台詞(セリフ)はお気に入りです。

男闘呼組のメンバー、成田昭次君、高橋和也君、岡本健一君、前田耕陽君に加えて、サポートメンバーのドラムの青山英樹君とキーボードのデビン木下君の参加により大盛りあがり。

アンコール曲の最後のパズルでは、成田昭次君が出だし直ぐに声を詰まらせ歌えなくなり、次のパート担当の岡本健一君も声を詰まらせ歌えなくなり、一度、演奏休止しましたが、感動的で思い出に残る1シーンとなりました。

彼らの想いや彼らの関係者や僕たち観客に対する感謝の気持ちも含んだものと解釈しております。

僕は思わず、「昭次がんばれ~」っとシャウトしてしまいました。

多分、このシャウトは、成田昭次ぐ対するものと同時に僕自身に対するものであった気がします。

1960年代生まれの成田昭次君が再始動してから同じく1960年代生まれの他の男闘呼組のメンバーである岡本健一君、高橋和也君、前田耕陽君、そして寺岡呼人君にも本当に勇気をもらい続けています。

彼らのステージは、カッコいいのは勿論、笑いもあるし、時に涙あり、本当にいろんな世代のいろんな人にライブに参戦して欲しいと思います。

ほんま(本当)に男闘呼組のメンバー達を今後も応援します!

ジャニーズ時代は僕よりも下の世代ってだけてはなく、やはりジャニーズって事で、あまり彼らの事をミュージシャンとして意識していなかったのが、今思うと非常に悔しい。

「ロックよ静かに流れよ」の本を著者である吉岡紗千子さんの知人からたまたま購入してから数年後に男闘呼組のメンバーが主役を務めた映画が公開あったのも本当に縁だし、その本を男闘呼組であったパートナーに20年以上の時をバトンタッチし、それから男闘呼組復活、成田昭次君の復帰という流れとなり、男闘呼組やRockon Social Clubや成田商事のライブに参加したのは、何かを感じします。

2013年に26年やってた自営業の歴史に終止符に打ち、セミリタイヤ状態が続いている中で段々、大義名分(せめて欠片でも)がある第三弾の再始動を考え出し始めて、周囲もそのことに勘づき始めたの時期に、猛虎伏草と称すべき成田昭次君が不死鳥のように蘇り、成田昭次に呼応した男闘呼組のメンバーの勇気ある行動に勇気づけれらています。

頑張れ!LOVE&PEACEをモットーに!男闘呼組のメンバーと関わる面々!そして俺も!関わる全ての人!


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1960年代生まれの健康&エコ&ピースオタク。
四半世紀近くエコ&ヘルシーな事業を展開後、セミリタイア。
還暦になり約10年振りにブロク再開。
久しぶりに使うWordPressにブロックエディタがある事に戸惑いながらもマイペースに発信中。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次